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融資をうけることができない10の原因

2021.04.12

融資をうけることができない10の原因

こんにちは。

日中はとても暖かく、とても過ごしやすい季節になりましたね。

明日からは天気が崩れるそうです。季節の変わり目ですので、皆様体調には気を付けてくださいね。

 

今日は融資をうけることができない10の原因 をご紹介いたします。

皆様は住宅ローンを組み際には、事前審査と本審査があるのはご存じですか。

この2つの審査に通らなければ、住宅ローンを組むことはできません。

また、事前審査に通ったからといって必ず本審査が通るわけではございません。

「事前審査には通ったけど本審査はダメでした…」なんていう声も多数お聞きします。

 

融資をうけることができない10の原因

①年収が300万円以下

②自己資金が少ない、またはゼロ

③車のローンの残債がある

④リボ払いの残債がある

⑤クレジットの支払いが遅れたことがある

⑥債務を整理したことがある

⑦家族の借金を肩代わりしている

⑧すでに住宅ローンを組んでいる

⑨雇用形態が「 契約社員 」である

⑩自営業を営んでいる

 

上記の原因の中の1つに当てはまってしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし、いずれかに該当する場合でも、住宅ローンを組むことは可能です。

例えば、車のローンの残債がある場合でも、収入が多く返済に問題がなければ、ローンを組むことは可能です。また、最近では自己資金ゼロからでも住宅ローンが組めるプラン等も数多くございます。

住宅ローンは、家づくりにおいてとても重要な部分になります。

せっかくいいプランができても、ローンを組めなければ建てることさえ出来ないことがほとんどです。とても夢のあるマイホームプランを作り上げても、ローンが組めなければ、その時間は無駄になってしまいます。

そうならないためにも、まずは自分がいくら借りることができるのか、そしていくらならローンの支払いに追われることなく、ゆとりのある生活ができるのかを、前もって事前審査を受けることで把握できます。

必ずしも、事前審査をしたからといって絶対に借りなければいけないということはございませんので、弊社にお気軽に相談してください。

 

 

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