矢島の家づくり情報

環境に負荷をかけない家
品質・仕様

環境に負荷をかけない家

矢島建設は、環境問題を身近に考えています。 地球温暖化や森林破壊などの問題が大きく掲げられる今、 私たちにできることはなんだろうか?
住む人ひとりひとりが環境に目を向け、エコな生活をすれば、 小さな力が積み重なり大きな力へ変わると私たちは信じています。
そう考えている矢島建設は、多くの人へ地球環境に優しい エコな家を提供しています。

矢島建設が採用している”エコ”

地球にも家計にもやさしい太陽光発電

自然のエネルギーからなる やさしい生活。

太陽光発電のメリットは、やはり自然のエネルギーを使うことで環境に負荷をかけないということ。もう一つは自家発電なので、光熱費を大幅に抑えられるということです。
世界のエネルギー消費は増加の一途を辿り、このままでは約40年後に石油が、約60年後に天然ガスが、200年後に石油ガスが枯渇するという報告もあります。
太陽光発電が備わっている家庭では、自家発電で多くの電力をまかなう事ができるのです。 太陽光発電とオール電化の導入で、月々の光熱費はなんと約80%も削減できるのです。

効率の良い発電を心がけます。

矢島建設では太陽光発電の設置で、いかに効率よく発電ができるかを考えています。
設置の角度や方角にこだわり、もっとも効率の良い発電ができる位置で設置をしています。方角が北側と南側では発電量に約2倍の差がでます。
矢島建設では、住む人の事を考え効率の良い発電ができるように設置致します。

※一部の商品には使用できません。

天然素材100% 木材の床

“木目”と“木目調”では まったく違います。

一般的にフローリングと呼ばれるものの多くが”木目調”の床材です。薄いベニヤを組み合わせた集積材の上に、0.3mほどの薄い板がのり、その薄い板に木目プリントがされているものです。
こうした”木目調”の床材は日が経つと色あせを起こします。 矢島建設では、100%天然素材の床材を採用しております。
本物の木材の床は、時が経つと共に味が出てきますし丈夫です。ベニヤ板と違い、丈夫で末永くつきあう事のできる床材です。

傷がついた部分のみ 変えられるエコな床材

矢島建設が採用している100%天然素材の床材は、時が経つほどに床にツヤが出てきて良い味がでます。
しかし、一般的なフローリングは時が経つほどに傷が目立ったり、色あせが目についてきます。そうしたフローリング材だと、傷がついた部分のみを取り替えようとすると、その部分が浮いてしまい継ぎはぎ状態に。
100%天然素材の床であれば、最初は違和感があるかもしれませんが、徐々に馴染んできて自然な状態になります。フローリング材では色が馴染んでくることはありません。

※一部の商品には使用できません。

省エネに繋がる 断熱構造

室内を快適に保つ断熱構造

エコを考えた家づくりを進めている矢島建設では、冷暖房の使用を抑えられる断熱構造を採用しています。
「断熱性が高い」=「快適な室内温度を逃がさない」ということになります。
冷暖房を長時間付け続ける必要がなく、快適な室内温度を保つことができるので、断熱構造はとってもエコなのです。
もちろん節電にも繋がりますので、人にも地球にもやさしい構造と言えます。

※一部の商品には使用できません。

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