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矢島の家づくり情報
小さな土地を最大限に有効活用
広いお家が欲しい。でも大きな土地は買えない…。そんなお悩みをお持ちの方は多いはず。
矢島建設では、そのお悩みを解決する画期的な家の提案をしています。それはと言うと...
限りなく無駄なスペースをなくした家「casa cube」と「RC住宅」です。
Q.なぜ小さな土地でも広く使えるの?
A.土地の広さを最大限まで使えるからです。
土地のスペースを最大限に活用できる家の代表的なものが「casa cube」と「RC住宅」です。
この二つの家の特長は、一般的な住宅とちがい、光を取り入れるまどが家の側面にない事です。
では家の中は真っ暗なの?そう思われますが、違います。
この二つの家は、広々とした天窓があり、家の中には年中明るい日差しが差し込みます。
家の側面に光を取り入れる窓がないことで、隣の家や建物との間に、光を取り入れるためのスペースをあけなくてもよいのです。
そのため、小さな土地でも、土地の面積をめいっぱい使えるので、通常の家よりも広さを確保することができるわけです。
一般的な住宅では、光と取り入れる窓は家の側面に付いています。
そのため、光を取り入れるには、横の家とのスペースが十分に空いていないと光が入りません。
そのため土地のスペースを十分に使えないのです。
casa cube、・RC 住宅は光を取り入れる窓は天窓になっています。
側面の窓は換気を目的とした窓なので、隣の建物との間に十分なスペースが必要ありません。
そのため、土地のスペースを最大限に活用できるのです。
室内空間も広々と!
casa cube、RC 住宅の特長であるその四角い形にも秘密があります。
四角い形にしたことによって、室内の余分なスペースを限りなくなくしました。
そうすることによって、室内は広々とした空間を実現することが出来るのです。
家の中は、開放感のある吹き抜けとなっており、より広々とした空間を演出しています。
家全体へ空気が流れるのでとても快適です。
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